　国衙が不得意、国衙が点数が取れない人は、その「自分で考えること」で点数を失っています。

　「問題」に対して、「自分の思うこと」を書くだけでしたらやさしいでしょう。

　　しかし、国語ではなく「受験国語」で一番大切なのは、筆者のいいたいこと、感じたこと、想いを、作中の筆者の書いた文章から、探し出し答える作業なのです。

　当教室では、要領よく考え、合格する答案作りのコツを指導します。

　１）指示語

　２）接続詞

　３）段落の分岐

　４）選択問題の解法

　５）抜き出し問題の対処の仕方

　６）記述問題の書き方のコツを　ご本人が受験する過去問を使い丁寧に指導いたします。

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